sedai_bubble



ざっくり解説すると、、、


景気がよくなって株も不動産も給料もあがってウハウハや!

っていうのがバブル景気です(笑)

しっかり解説すると、、、

バブル景気とは1986年の12月から1991年の2月ごろまで起こった株価や不動産の値段を中心に値段が上がり景気が拡大した期間のことです。
このバブル景気のきっかけとなったのは1985年のプラザ合意です。プラザ合意の後円高が急速に進み輸出産業が大打撃を受け倒産が相次いでいました。そのため当時の政府は円高で打撃を受けた輸出産業の代わりに国内の需要を拡大させることで景気を良くしようとしました。中曽根内閣ではそれまでの緊縮財政から積極財政に切り替え、公共事業を拡大させました。また、日銀は資金供給を増やすために公定歩合を引き下げ内需拡大を推し進めました。さらに所得税の最高税率も引き下げられたこともありこれらの政策が連携して加速度的に景気が上向いていきました。その結果お金に余裕が出た企業や個人が株や不動産に投資を行い値段が上がり、値段が上がって利益が出たことでさらに投資が進むという状態になり株や不動産を中心に本来の価格を大きく上回ってしまう状態になりました。これがバブル景気です。

バブル景気とバブル崩壊をきっかけに日本は安定成長期から失われた10年(20年)ともいわれる長期の景気低迷期に入るなど日本の経済史において重要な時期になっています。


最後まで見ていただきありがとうございました!
テスト直前の方などはざっくりとした説明だけでも頭に詰め込んでみてください!(笑)
それでは!