money_kinri_heru



ざっくり解説すると、、、


中央銀行が一般の銀行にこれぐらいの利息で金貸したるで!

っていうのが政策金利です(笑)

しっかり解説すると、、、

政策金利とは中央銀行(日本の場合は日本銀行)が一般の銀行(市中銀行)にお金を融資する時の利息のことです。
好景気の時には利率を高く設定することで民間に流れるお金の量を抑制し過度な景気の過熱を防ぎ、不景気の時には利率を下げることで民間に流れるお金の量を増やして景気拡大を促します。

1994年までは民間銀行の利率も政策金利(当時公定歩合)に合わせるように規制されていましたがその後は規制が緩和され民間銀行が独自に金利を設定することが出来るようになりました。

その後1999年からは長引く不景気への対策として金利を0.15%と史上最低金利としゼロ金利政策と呼ばれるようになりました。現在では異次元の金融緩和としてこの金利を-0.1%とするマイナス金利政策(金融機関が日本銀行にお金を預けると日本銀行に利息を払わなくてはならない)を行い、これにより金融機関が企業などに積極的に融資を行うことで景気が上向くように促しています。

※2006年までは政策金利ではなく公定歩合と呼ばれていたので紛らわしくなりますが、政策金利も公定歩合も内容としては同じなので安心してください(笑)


最後まで見ていただきありがとうございました!
テスト直前の方などはざっくりとした説明だけでも頭に詰め込んでみてください!(笑)
それでは!