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大阪モノレールとは?

大阪モノレールは大阪府豊中市の大阪空港駅から門真市の門真市駅を結ぶ大阪モノレール線(本線)と吹田市の万博記念公園駅から茨木市の西都西駅までを結ぶ彩都線の2路線からなるモノレール路線です。
このうち大阪空港駅から門真市駅を結んでいる大阪モノレール線は営業距離が21.2kmと長く2011年に中国・重慶市に重慶軌道交通3号線が開業するまでは営業距離世界最長のモノレール路線としてギネス世界記録に認定されていました。
そんな大阪モノレール線には門真市から先東大阪市の瓜生堂までの延伸計画があります。
今回はこの瓜生堂までの延伸計画を紹介していきます。



瓜生堂延伸の詳細は?

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大阪モノレールの瓜生堂延伸計画は2018年7月に運輸省に門真市から瓜生堂までの8.9kmの運輸事業特許の申請を行い2019年3月に申請内容通りで特許状を交付しました。
これにより残るハードルは建設のみとなりますが建設費の試算が1050億円とでており簡単に捻出できる金額ではありませんが、1050億円のうちインフラ部分にかかる費用740億円は社会資本整備総合交付金と大阪府や東大阪市などの沿線自治体が負担、それでも残る費用に関しては金融機関からの借金でまかなう事となっています。

この延伸計画では2019年度に着工し2029年度の開業を目指すものとしていますが、終点の瓜生堂は近鉄奈良線との交差点であり近鉄の八戸ノ里駅と若江岩田駅の間にあたることから近鉄奈良線側にも仮称瓜生堂駅が建設される計画となっています。

この計画が実現すると延伸区間内では門真南駅で大阪メトロ長堀鶴見緑地線と、鴻池新田駅でJR西日本学研都市線、荒本駅で近鉄けいはんな線(大阪メトロ中央線と相互直通)、そして瓜生堂で近鉄奈良線と接続することになり、大阪のメガループ路線としての役割がますます拡大していくことが期待されています。


いかがでしたか?

近年大阪ではオフィス需要がひっ迫しており都心部ではオフィスの空きが少なくなったり2025年には大阪万博の開催が予定されているなど日本第二の都市としての存在感を再び強めていますがそんななかで出てきた延伸計画のため建設には大きな期待があります!
大阪モノレールの延伸が大阪の発展に貢献してくれたらなと思います!

最後まで見ていただきありがとうございました!
稚拙な文章で申し訳ございませんが、これからも当ブログをよろしくお願いいたします!